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美容整形

韓国で二の腕の脂肪吸引を受けるなら、腕・太もも・お腹で日程が変わります

執筆 KCODI医療通訳チーム · 日本語デスク更新日 · 8 分で読めます
画面にメモが表示されたタブレットを持つ手と、クリップボードの書類にペンで記入するもう一方の手のクローズアップ(イメージ画像)

韓国 二の腕 脂肪吸引、で調べている方の多くは、半袖になったときの腕の外側と、腕を下ろしたときに乗る部分を気にしています。そして、腕だけなら日程は短くて済むだろう、と考えていることが多いです。

実際には、腕は他の部位より軽い、とは言い切れません。範囲は狭いのですが、日常で動かす回数が多く、圧迫着を着たまま過ごす期間が生活に響きます。太ももやお腹とは、必要な滞在日数も、術後のつらさの種類も違います。

この記事では、腕・太もも・お腹の3部位を並べて、韓国で受ける場合の日程の組み方と、診察室で確かめてほしい項目をまとめます。

部位で変わるのは、範囲ではなく「動かす回数」です

脂肪吸引は、細い管を入れて皮下の脂肪を吸い出す手術です。切る場所は小さくても、吸った層は内出血と腫れを起こします。腫れが引くまでの生活のしづらさは、その部位を1日に何回動かすかで決まります。

部位別の目安(医師の判断と範囲によって変わります)
部位手術時間の目安つらさの出方韓国滞在の目安
二の腕60〜90分腕を上げる動作。着替え、髪を洗う、荷物を持つ5〜7日
太もも90〜180分歩く、階段、座り直す。移動そのものが負担6〜8日
お腹90〜180分起き上がる、かがむ、くしゃみ6〜8日
顎下・顔40〜60分噛む、話す。腫れが人目につく5〜7日

腕は滞在が短めに見えますが、スーツケースを持てるのは抜糸のあとです。ひとりで渡韓する方は、帰国日の荷物を誰が運ぶかまで考えて日程を組んでください。施術そのものの時間や麻酔の種類は脂肪吸引のページに載せています。

圧迫着を着る期間が、いちばん生活に響きます

手術よりも、そのあとに着る圧迫着(압박복)のほうが、患者さんの記憶に残ります。吸ったあとの皮膚を内側の組織に落ち着かせるために、一定期間しめつける必要があるからです。

期間は医院と範囲で違いますが、最初の数週間は一日中、その後は日中や夜だけ、と段階的に減らす説明が一般的です。腕の場合、肩から手首まで覆うタイプだと、夏場は上に着る服を選びます。

  • 渡韓時の服装。 帰りの機内で圧迫着の上から着られる、ゆとりのある服を1枚持っていってください。
  • サイズ。 術後に採寸して渡される院と、事前サイズの院があります。腫れが強い時期にきつすぎると眠れません。
  • 交換用。 毎日洗うので、2着目を現地で買い足す方が多いです。日本では手に入りにくい形があります。
  • 帰国後の入手。 追加購入を日本から頼めるかを、帰国前に聞いておきます。
回復期に滞在するホテルの室内(イメージ)。脂肪吸引後の数日を過ごす部屋
圧迫着で過ごす数日。医院から徒歩圏の宿だと通院が楽になります。

カウンセリングで確かめる、範囲と量の話

腕の脂肪吸引で仕上がりが割れるのは、どこまで吸うかの線引きです。外側だけなのか、内側と肩の付け根まで入れるのか。ここが医院ごとに違い、見積もりの金額差にも直結します。

  1. 自分の腕は、どの範囲を吸う計画ですか。肩の付け根と、肘の手前まで入りますか。
  2. 何ccを目安にしていますか。上限を決めている基準はありますか。
  3. 麻酔は何ですか。眠る麻酔の場合、麻酔科の専門医は入りますか。
  4. 皮膚のたるみが出る可能性はどのくらいですか。出た場合の対応はどうなりますか。
  5. 左右差が残った場合、再手術の条件と時期は書面にありますか。
  6. 術後のケア(高周波やマッサージ)は何回まで料金に含まれていますか。

太ももとお腹は、移動そのものが負担になります

太もも 脂肪吸引 韓国、で探している方に最初にお伝えするのは、術後の移動の話です。歩ける、とは言われますが、空港の長い通路とエスカレーターは別の話です。

お腹の場合は、起き上がる動作がつらくなります。ベッドの高さ、トイレの手すり、荷物の位置。ホテルを選ぶときに、部屋の中の動線まで考えておくと数日が楽になります。

範囲が広い方は、複数部位を同じ日にまとめるか、分けるかという相談にもなります。まとめると麻酔が1回で済みますが、身体の負担と腫れの総量は増えます。どちらが向いているかは診察で決まります。費用の考え方は韓国の脂肪吸引の金額の記事に書きました。

帰国日の決め方。飛行機に乗れる日と、治った日は違います

抜糸が終われば飛行機には乗れます。ただ、内出血の色が消えるのは数週間先です。仕事や予定を入れる日は、抜糸日ではなく、そこから2〜3週間先を見ておくと気が楽です。

機内では、同じ姿勢が続きます。通路側を取って、立てるときに立つ。水分をとる。この2つを医院から言われる方が多いです。長時間のフライトの注意点は、必ず担当医に確認してください。

帰国後に痛みや発熱、片側だけの強い腫れが出た場合は、我慢せず連絡してください。連絡先が韓国語しか受け付けないのか、日本語でも届くのかは、契約前に確かめる項目です。リスクの全体像は脂肪吸引のデメリットの記事にまとめています。

部位も日程もまだ決まっていない段階なら、3分の無料マッチングから相談できます。当日の同行者については医療通訳の紹介ページをご覧ください。

よくいただく質問

二の腕だけなら、韓国滞在は何日必要ですか?
5〜7日が目安です。手術日、経過確認、抜糸で複数回の通院が入ります。腕は荷物を持つ動作がつらいので、帰国日のスーツケースをどうするかまで考えて日程を組んでください。最終的な日数は診察で決まります。
腕と太ももを同じ日にまとめられますか?
まとめる提案が出ることはあります。麻酔が1回で済む一方、身体への負担と腫れの総量は増え、滞在も延びやすくなります。範囲と体調を見て医師が判断します。まとめたい理由を最初に伝えると、現実的な計画が出てきます。
圧迫着はどのくらい着ますか?
最初の数週間は一日中、その後は段階的に減らす説明が一般的です。範囲と医院によって違います。夏場に渡韓する方は、上に着る服とサイズを事前に考えておくと生活が楽になります。
皮膚がたるむことはありますか?
吸う量と、もともとの皮膚の状態によっては起こり得ます。とくに腕の内側は出やすい部位とされています。カウンセリングでたるみの可能性をどう説明するか、出た場合の対応があるかを確かめてください。説明を濁す院は避けたほうが安全です。
帰国後に左右差が気になったら、どうすればいいですか?
まずは腫れが完全に引くのを待ちます。数か月は左右差が見えることがあり、そこで判断すると早すぎます。落ち着いてから残る場合は、再手術の条件と時期を契約書で確認してください。KCODI経由の場合は、韓国語でのやり取りをこちらで引き受けます。

参考・出典

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まず聞く。決めるのはあとで。

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