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韓国でのダウンタイムの過ごし方は、宿を決めた時点で半分決まります

執筆 KCODI医療通訳チーム · 日本語デスク更新日 · 7 分で読めます
カフェのテーブルに置かれたグリーンスムージーと卵かけご飯のような柔らかい食事、スマートフォンが並ぶ様子(イメージ画像)

韓国 ダウンタイム 過ごし方で調べている方は、手術や施術の予約がもう決まっていて、あとは現地での数日をどうするかを考えている段階だと思います。ここは事前の準備でかなり楽になります。

術後の数日にしんどくなる原因は、痛みそのものより移動です。腫れた顔でクリニックまで往復すること、荷物を持つこと、食事を探すこと。ここを減らす設計が全部です。

この記事では、宿をどう選ぶか、外出のときに何を持つか、洗髪やシャワーをいつから再開できるか、部屋に用意しておくと助かるものを、滞在中の連絡を受けている通訳の立場でまとめます。判断はすべて担当医の指示が優先です。

韓国 ダウンタイム ホテルは、距離が最優先です

宿を選ぶときの基準は、景色でも朝食でもありません。クリニックからの距離です。経過チェックは短時間で終わりますが、往復の移動が毎回重くのしかかります。

術後の滞在先を選ぶときの基準
項目見るところ理由
距離徒歩かタクシーで10分以内経過チェックのたびに往復します
部屋の設備冷蔵庫、電気ケトル、加湿器の有無冷やす・温める・薬を飲むのに使います
ベッド枕を足せるか。リクライニングできるか上半身を起こして寝る指示が出ることが多いです
食事近くに柔らかいものが買えるか、配達が使えるか噛む力が要らない食事が数日続きます
延泊当日の延長ができるか経過によっては1日延ばしたくなります
人の目ロビーを通らずに出入りできるか顔に固定がある期間は気になります

江南エリアはクリニックが集まっているぶん、この条件に合う宿が多いです。エリアの違いは明洞と江南の皮膚科エリアにまとめています。

部屋に用意しておくと、確実に楽になるもの

現地で買えるものがほとんどですが、術後に探し回るのは大変です。渡韓前か、手術前日にそろえておいてください。

  • 保冷剤と薄いタオル:直接当てずに包んで使います
  • ストロー:口を大きく開けられない期間に使います
  • 枕をもう1つ:上半身を起こして寝る指示に対応できます
  • 前開きの服:頭からかぶる服は、顔の固定があると着られません
  • ウェットティッシュ:顔を洗えない日の代わりになります
  • 小さなメモ帳:医師からの指示を日付で書き出しておく用です

薬は必ず医院で出されたものを、指示どおりに飲んでください。市販の痛み止めを自己判断で足すと、出血しやすくなる種類があります。食事と薬局の話は術後のご飯と薬局に分けて書きました。

ホテルのロビー(イメージ画像)。クリニックに近い宿ほど移動が楽になります
経過チェックが1日おきに入ることもあります。近さがそのまま体力の余裕になります。

韓国 ダウンタイム マスクで外を歩くとき

韓国では、術後の患者が街を歩いていることが珍しくありません。マスクとサングラスと帽子で、たいていの部位は隠せます。周りも慣れているので、必要以上に気にしなくて大丈夫です。

ただ、部位によっては注意が要ります。鼻の手術のあとは、マスクのワイヤーが当たらないように浅くかけます。顎や輪郭のあとは、フェイスバンドの上からかぶせられる大きめのものが楽です。

そして、紫外線は色素沈着の原因になります。傷が閉じるまでは日焼け止めを塗れないことが多いので、帽子と日傘で物理的に防いでください。外出は短時間にとどめるのが基本です。

韓国 ダウンタイム シャンプーは、いつからできるか

洗髪の再開時期は、受けた施術で大きく変わります。自己判断はせず、必ず担当医の指示に従ってください。以下は一般的な傾向です。

  1. 顔の注射や照射:当日から可能なことが多いです。ぬるま湯で短時間に
  2. 目や鼻の手術:傷を濡らさない指示が出ます。美容院で仰向けに洗ってもらう方法もあります
  3. 輪郭や顎の手術:固定が外れるまで制限されることがあります
  4. 植毛:移植した部分の洗い方が決まっています。医院で洗い方の指導を受けます

韓国には、洗髪だけを頼める美容室が街なかにあります。仰向けで洗ってもらえるので、傷を濡らしたくない時期には便利です。宿の近くにあるか、通訳に聞いてください。

熱いお湯と長風呂、サウナは、腫れを強くします。許可が出るまで避けてください。汗をかく運動も同じです。

帰国日までに、確認しておく3つ

帰る前にやっておくと、日本に戻ってから慌てません。どれも5分で終わります。

ひとつめは、次にどうなったら連絡すべきかの基準。熱が出たら、腫れが片側だけ強くなったら、といった具体的な線を聞いておきます。

ふたつめは、連絡先。医院の日本語窓口があるか、ないなら誰を通すのか。KCODIで予約した場合は、担当の医療通訳が帰国後もつなぎます。

みっつめは、薬の残りと処方の内容。同じ薬を日本で買えるとは限りません。何日分あるかを数えてから空港へ向かってください。

空港では、保安検査で固定材や金属を含む装具について聞かれることがあります。診断書か手術の証明を英語か韓国語で持っていると、説明が一度で済みます。帰国便は時間に余裕を持って組み、座席は通路側にしておくと動きやすいです。

これから日程を組む方は滞在日数の考え方も見てください。決めかねているなら3分の無料マッチングからどうぞ。

よくいただく質問

術後のホテルはどこに取ればいいですか?
クリニックから徒歩かタクシーで10分以内が基本です。経過チェックのたびに往復するため、距離がそのまま体力の余裕になります。冷蔵庫と電気ケトルがある部屋だと助かります。
マスクをして外を歩いても大丈夫ですか?
問題ありません。韓国では術後の患者が街にいるのが普通です。ただし鼻の手術後はマスクのワイヤーが当たらないよう浅くかけ、紫外線は帽子で物理的に防いでください。
シャンプーはいつからできますか?
施術によって違います。顔の注射や照射なら当日から可能なことが多く、目や鼻の手術では傷を濡らさない指示が出ます。必ず担当医に日付で確認してください。
術後にサウナや岩盤浴に行けますか?
許可が出るまでは避けてください。熱と発汗は腫れを強くします。せっかくの韓国滞在で残念に感じますが、ここは次の機会に回すほうが結果が早く落ち着きます。
ひとりで滞在しても大丈夫でしょうか?
多くの方がひとりで来られます。宿をクリニックの近くに取り、食事の手配と連絡手段を決めておけば回ります。KCODIで予約された方は、滞在中も通訳が日本語で対応します。

参考・出典

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まず聞く。決めるのはあとで。

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