韓国で全身脱毛をメンズで受けると、渡韓1回でどこまで終わるのか
執筆 KCODI医療通訳チーム · 日本語デスク更新日 · 7 分で読めます
韓国の全身脱毛をメンズで検索する方は、たいてい費用と回数を同時に知りたがっています。先に大事なところを書くと、脱毛は1回で終わりません。毛の生え替わりの周期に合わせて間隔を空けるからです。
つまり、渡韓1回で全身脱毛が完了することはありません。そのうえで、1回の渡韓をどう使うかには、現実的な答えがあります。
ここでは、男性の全身脱毛で範囲をどう絞るか、痛みが出やすい部位、そして韓国人は脱毛しないという話の実際を整理します。通貨の金額は書きません。
全身脱毛は何回かかるのか
医療脱毛は、成長期の毛に光や熱を当てます。同じ場所の毛が全部いっせいに成長期にいるわけではないので、間隔を空けて何度か照射します。間隔は数週間から数か月で、部位と個人差で変わります。
男性の体毛は、女性と比べて太く密度が高い部位があります。ヒゲ、胸、腹、背中、脚。このあたりは回数が増える傾向があると説明されることが多いです。最終的な回数は、診察で毛質を見てから医師が判断します。
| 滞在 | できること |
|---|---|
| 1泊2日 | 1〜2部位の照射。テスト照射込みなら1部位 |
| 2泊3日 | 複数部位。赤みが出たとき翌日に相談できる |
| 3泊以上 | 照射と、他の肌施術を分けて入れられる |
| どの滞在でも | 全身を完了させることはできない |
範囲をどう絞るか。男性が最初に選ぶ部位
全身と言っても、全部を同じ優先度でやる必要はありません。カウンセリング室で希望を聞くと、多くの男性は2つの理由から部位を選びます。人目に触れるか、自分で手入れするのが面倒か。
- ヒゲ — 毎日の手入れが減る。ただし密度が高く回数がかかりやすい
- 首・うなじ — 自分では見えない。他人から見える
- 脇 — 範囲が狭く、1回が短い
- 脚・腕 — 範囲は広いが、痛みは比較的おだやかと言われることが多い
- VIO — 痛みが強く出やすい。麻酔クリームの相談を先にする

痛みと、当日の肌の状態
痛みの感じ方は部位で大きく違います。骨に近いところ、毛が太いところは強く感じやすいです。麻酔クリームを使える医院もありますが、塗ってから効くまでに待ち時間が要ります。当日の予定に30分ほど余裕をみてください。
照射後は赤みやひりつきが出ることがあります。当日のサウナ、長い入浴、強い日差しは避けるよう案内されるのが一般的です。夏に渡韓するなら、観光の予定と順番を考えてください。
韓国人は脱毛しない、という話について
韓国人 脱毛 率という言葉で検索する方がいます。背景にあるのは、韓国では脱毛をしない人が多いのではないか、という印象だと思います。
実際のところ、公的に整理された比率の統計は見つけにくく、医院の肌感覚も店舗の立地で変わります。数字を断言できないので、ここでは書きません。診察室で見えている範囲で言えば、韓国の医院では男性の患者さんも普通に来ています。
ひとつ確かなのは、韓国語で「脱毛」という単語は、抜け毛(薄毛)の意味でも使われることです。予約の電話でこの取り違えが起きると、皮膚科ではなく毛髪の診療に案内されます。男性の薄毛のほうが目的なら韓国のAGA治療をご覧ください。
肌の悩みも一緒に見たい方は韓国のメンズ美容医療が近い内容です。
日本で続けるか、渡韓を重ねるか
全身を終えるには複数回が要るので、渡韓だけで完結させるのは現実的ではありません。よくあるのは、韓国で始めて、間隔のあいだは日本で受ける形です。
そのために、照射した部位・出力・機械名を記録して持ち帰ってください。日本の医院で続けるとき、この記録があると引き継ぎが早くなります。通訳が日本語のメモでお渡しします。
どこから始めるか決めきれない方は、3分の無料マッチングで部位と滞在日数から絞れます。


