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美容整形

韓国の二重整形、ダウンタイムは術式でこれだけ変わります

執筆 KCODI医療通訳チーム · 日本語デスク更新日 · 8 分で読めます
白衣を着た薬剤師がカウンター越しに紙の薬袋を客に手渡している様子(イメージ画像)

韓国 二重整形 ダウンタイムで調べると、3日で腫れが引いたという話と、2週間経っても腫れていたという話が両方出てきます。どちらも本当です。受けた術式が違うだけです。

腫れの量を決めるのは、まぶたをどれだけ触ったかです。糸を通すだけなのか、皮膚を切って脂肪や筋肉まで触るのか。ここで回復の日数は倍以上変わります。

この記事では、術式ごとの腫れの引き方、韓国での滞在を何日にすればいいか、自然癒着法が本当に早いのか、ダウンタイムなしと書かれた広告をどう読むかを、手術当日に立ち会っている通訳の目線で整理します。

術式ごとに、腫れの引き方はこれだけ違う

まぶたは血管が細かく、皮膚が薄い場所です。触った範囲が広いほど内出血も腫れも強く出ます。まずは自分がどの術式を勧められているのかを確かめてください。

韓国の二重整形の術式とダウンタイムの目安(一般的な傾向。個人差があります)
術式触る範囲腫れが目立つ期間メイクで隠せるまで
埋没法糸を通すだけ。切らない3〜7日1〜2週間
自然癒着法小さな穴を開けて脂肪を少し処理5〜10日2〜3週間
部分切開まぶたの一部を切る1〜2週間3〜4週間
全切開まぶたを線状に切り、脂肪と組織を処理2〜3週間1〜2か月
眼瞼下垂の同時矯正挙筋まで触る3週間以上2か月前後

表の期間は、腫れが引いて日常に戻れるまでの目安です。二重の幅が最終的に落ち着くのは、これよりずっと先で、全切開なら半年みておくのが一般的です。術式ごとの範囲は韓国の二重整形のページにまとめています。

「韓国 二重整形 何日」滞在すればいいか

手術そのものは30分から1時間ほどで終わり、日帰りです。滞在日数を決めているのは抜糸で、切った術式なら術後5〜7日目に行われます。

  • 埋没法:糸を抜かないため、3〜4日の滞在でも組めます
  • 自然癒着法:小さな抜糸がある場合は5〜7日
  • 部分切開・全切開:抜糸まで待つなら5〜7日
  • 眼瞼下垂の同時矯正:経過チェックが増えるため7日以上

短い日程で帰る場合、抜糸を日本の医院で受けることになります。他院の術後処置を断る医院もあるので、行ける先を帰国前に確保しておいてください。滞在中の宿と食事の組み方はダウンタイムの過ごし方に書きました。

ホテルのロビー(イメージ画像)。抜糸までの数日はクリニックの近くに滞在します
経過チェックは短時間です。宿がクリニックから近いほど、予約時間に縛られません。

自然癒着法のダウンタイムは、本当に短いのか

韓国 二重整形 自然癒着 ダウンタイムで探している方が期待しているのは、切開に近いラインが埋没並みの回復で手に入ることだと思います。半分は当たっています。

自然癒着法は、まぶたに数か所の小さな穴を開けて、脂肪や組織を少し処理してからラインを作ります。切開のように線状に切らないぶん、傷跡は目立ちにくく、腫れも全切開よりは軽く済むことが多いです。

ただ、埋没法よりは腫れます。組織を触っているからです。そして名前の付け方は医院ごとに自由で、同じ自然癒着法でもどこまで処理するかが違います。何をどこまで触るのかを、術式名ではなく内容で聞いてください。

「ダウンタイムなし」と書かれていたら、何を確認するか

韓国 二重整形 ダウンタイムなしという広告は、埋没法のことを指していることがほとんどです。糸を通すだけなので、確かに翌日から外を歩けます。ただ、腫れがゼロという意味ではありません。

埋没直後のまぶたは、たいてい想定より太いラインになっています。これが落ち着いて希望の幅になるまで数週間。その間は、近くで見れば手術をしたと分かる状態です。

そしてもうひとつ。埋没法は糸で留めているので、年単位で見れば取れることがあります。取れにくさを優先するなら切開、回復の早さを優先するなら埋没。この交換条件はなくなりません。

どちらを選ぶか決められない段階でも構いません。3分の無料マッチングから相談すると、担当の医療通訳が候補を整理します。他の施術の回復日数と並べたい方はダウンタイムなしで受けられる施術もどうぞ。

腫れを長引かせない、滞在中の4つ

腫れの出方には個人差がありますが、悪化させる要因ははっきりしています。滞在中に気をつけることは多くありません。

  1. 最初の2〜3日は冷やす。その後は温めるよう指示が変わることがあるので、必ず医師に従う
  2. 寝るときは枕を高くする。顔を下にして寝ない
  3. 塩分とアルコールを控える。むくみがそのままラインの太さに出ます
  4. 熱いお風呂とサウナ、激しい運動は許可が出るまで避ける

韓国の医院では、術後の注意が韓国語の紙1枚で渡されることがあります。読めないまま持ち帰ると守れません。通訳がその場で日本語に直して、いつから何ができるかを日付で書き出します。

もうひとつ、まぶたの手術のあとは目が乾きやすくなります。まばたきの動きが一時的に変わるためで、多くは時間とともに落ち着きます。点眼を出してもらえるので、我慢せずに言ってください。

コンタクトレンズは、術式と経過によって再開の時期が変わります。自己判断で入れると傷に触れます。眼鏡で過ごせる準備をして渡韓すると、現地で困りません。

よくいただく質問

韓国の二重整形のダウンタイムは何日くらいですか?
埋没法なら腫れが目立つのは3〜7日、全切開なら2〜3週間が目安です。メイクで隠せるようになるまでは、埋没で1〜2週間、全切開で1〜2か月みてください。個人差があります。
何日休めば職場に戻れますか?
埋没法なら3〜5日の休みで戻る方が多いです。切開系は、眼鏡や前髪でごまかせる環境かどうかで変わります。人前に立つ仕事なら2週間はみておくと安心です。
自然癒着法は埋没法よりダウンタイムが長いですか?
一般的には長くなります。糸を通すだけの埋没と違い、脂肪や組織を少し処理するためです。ただし全切開よりは軽く済むことが多く、名称の中身は医院ごとに差があります。
抜糸をせずに帰国してもいいですか?
切った術式の場合は、抜糸まで韓国にいるほうが確実です。日本で受けるなら、他院の術後処置をしてくれる医院を帰国前に確保しておいてください。断られることがあります。
腫れが左右で違います。おかしいですか?
術後しばらくは左右差が出るのが普通です。もともとのまぶたの厚みや脂肪の量が左右で違うためです。数週間で近づいていきますが、気になる場合は自己判断せず、担当医に写真を送って確認してください。

参考・出典

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