メニュー
9月の手術当日、通訳の空き枠が減っています。日程の仮押さえは無料
美容整形

太もも・ふくらはぎ・足首、韓国では脚のどこをどう扱うのか

執筆 KCODI医療通訳チーム · 日本語デスク更新日 · 8 分で読めます
リュックとキャリーケースを持った女性が空港の出発ロビーでフライト案内板を見つめている様子(イメージ画像)

韓国 脚やせ 整形で相談に来られる方の希望は、だいたい三つに分かれます。太ももの外側や内側を細くしたい、ふくらはぎの張りを落としたい、足首まわりをすっきりさせたい。原因が違うので、方法も違います。

脚は、脂肪・筋肉・むくみの三つが重なっている場所です。脂肪が主体なら吸引、筋肉の張りが主体なら筋肉に働く注射、むくみが主体なら生活と血流の話になります。診察では、まずこの切り分けから始まります。

この記事では、部位ごとの考え方、足の脂肪吸引で歩けるまでの現実、そしてふくらはぎの神経に対する手術が話に出たときに確認すべきことを書きます。金額は書きません。部位と量で動くからです。

脚のどこが気になるかで、話の入り口が変わる

太ももは、つまめる脂肪がまとまってあることが多く、吸引の適応になりやすい部位です。内側、外側、前、後ろで分けて考え、どこを何cc吸うかを診察で決めます。

ふくらはぎは違います。つま先立ちをしたときに硬く盛り上がるなら、脂肪ではなく筋肉です。脂肪を吸っても形は変わりません。ここを取り違えると、受けたのに変わらなかった、という結果になります。

部位と主な原因、提案されやすい方向
部位主な原因話に出る方向
太もも内外脂肪脂肪吸引・溶解注射
ふくらはぎ(硬い)筋肉筋肉に働く注射
ふくらはぎ(柔らかい)脂肪吸引または注射
足首まわりむくみ・骨格生活の見直し。手術の適応は限られる
脚全体が重いむくみまず内科的な原因の除外

韓国 足痩せ 施術という言葉でまとめて紹介されているメニューは、この表のどこかに必ず当てはまります。自分の脚がどこかを、診察で言語化してもらってください。

足の脂肪吸引 韓国、歩けるまでの現実

脚の吸引は、顔や二の腕より回復に時間がかかります。体重を乗せる場所だからです。術後すぐは歩けますが、痛みと突っ張りで歩幅は小さくなります。階段と長時間の移動はつらい日が続きます。

圧迫の下着は、脚の場合ほぼ一日中です。夏でも着けます。むくみが引くまで数週間、最終的な形が見えるまで数か月と説明されることが多いです。

  • 術後2〜3日 — 歩けるが遅い。観光は入れない
  • 4〜5日目 — 移動が楽になる。長距離はまだ避ける
  • 1〜2週間 — 日常生活に戻る方が多い。運動はまだ
  • 数か月 — むくみが引き、形が落ち着いてくる

空港の移動と機内の姿勢は、脚にこたえます。帰国日は手術から中4〜5日以上空けてください。短くしたい方は、吸引ではなく注射を検討します。

空港の出発ロビー(イメージ)。術後に移動する日の場面

ふくらはぎのニュウロレクトミーが話に出たら

ふくらはぎの筋肉に向かう神経を処理して、筋肉を小さくする手術が存在します。日本語では神経の切除、韓国 美容外科 ふくらはぎ ニュウロレクトミーといった表記で紹介されます。

この手術は、元に戻せません。筋肉の働きが変わるため、長く立つ仕事やスポーツへの影響を術前に確認する必要があります。扱わない医院も多く、扱う医院でも適応を絞ります。

筋肉に働く注射は、効果が数か月で薄れます。裏を返せば、合わなければ元に戻ります。まず注射で様子を見る、という順番を勧める医師は珍しくありません。

むくみが主因のときに、手術を選ばないための確認

朝と夜で脚の太さが大きく変わる方は、むくみの比重が高い可能性があります。この場合、吸引しても夕方の見た目はあまり変わりません。期待とずれます。

また、片脚だけが急に太くなった、痛みや熱がある、といった変化は、美容の相談ではなく内科や外科の診察が先です。渡韓前に日本で診てもらってください。

  1. 朝と夜で差が大きいか、写真を撮って比べる
  2. 左右差が急に出ていないか確認する
  3. 痛み・熱感・息切れがあれば、まず日本で受診する
  4. そのうえで、残っている脂肪と筋肉の話を韓国の診察に持ち込む

滞在日数から決める、脚の施術の組み方

短い滞在なら注射、まとまった滞在なら吸引。脚はこの原則がはっきりしています。歩く距離が回復に直結するからです。帰りの便の時刻と、空港までの移動手段まで決めてから、手術日を選んでください。

滞在日数と、脚に対してできること
滞在できること
1泊2日筋肉に働く注射、または溶解注射を1部位
2泊3日注射を複数部位。翌日に経過を確認
5〜7泊太ももの吸引と、抜糸・経過の診察まで

他の部位とまとめたい方は二の腕・太ももの脂肪吸引、方式の違いは韓国式脂肪吸引と脂肪溶解注射をご覧ください。

宿は、エレベーターがあって医院から近い場所を選んでください。脚の処置のあと、階段と長い坂はこたえます。買い出しに出なくて済むよう、飲み物と食べるものを先に部屋へ入れておくと楽です。

また、脚は左右で仕上がりが違って見えやすい部位です。もともと左右の筋肉量と脂肪のつき方が違うためで、完全な対称にはなりません。この点を術前に聞いておくと、経過中に不安になりにくくなります。

希望の整理だけなら3分の無料マッチングでもできます。部位と滞在日数を入れると、話に出そうな施術が並びます。

よくいただく質問

太ももとふくらはぎを同じ日にできますか?
医師が体への負担を見て判断します。範囲が広いと分けることを勧められます。両方を希望する場合は、滞在日数に余裕を持ってください。
ふくらはぎの注射は何回くらい必要ですか?
効果が薄れる時期が来るため、維持したい方は間隔を空けて繰り返します。回数は筋肉の量と希望で変わるので、診察で設計を聞いてください。
脚の吸引のあと、いつから運動できますか?
医院によって指示が違いますが、数週間は強い運動を止められることが多いです。必ず担当の医師の指示に従ってください。自己判断で早めないでください。
圧迫の下着はどこで買えますか?
多くの医院が術後に用意します。サイズ違いや替えを買い足すことがあるので、通訳が同行して一緒に購入します。
帰国後に脚が硬い部分が残っています。
むくみが引く途中で硬さを感じることはあります。ただ自己判断はせず、担当通訳にLINEで写真を送ってください。医院に確認して日本語でお返しします。

参考・出典

あわせて読みたい

美容整形 · ガイド一覧

まず聞く。決めるのはあとで。

約10分でお返事します・毎日09:00–22:00(日本と時差なし)