メニュー
9月の手術当日、通訳の空き枠が減っています。日程の仮押さえは無料
美容整形

韓国で埋没法を受けるなら、点数よりも「取れる条件」を先に聞きます

執筆 KCODI医療通訳チーム · 日本語デスク更新日 · 7 分で読めます
歩行者や店舗、駐輪されたバイクが並ぶソウル・江南(カンナム)地区の通り(イメージ画像)

韓国 埋没、で調べている方は、切らずに二重にしたい、という希望を持っています。腫れが短い。値段が手術より抑えられる。取れたらやり直せる。この3つが埋没法が選ばれる理由です。

ただ、韓国のカウンセリングに行くと、2点・3点・自然癒着法・連結法と、聞いたことのない名前が並びます。しかも医院ごとに呼び方が違います。ここで混乱して、点数だけで選んでしまう方が多いです。

この記事では、点数と結び方が何を意味するのか、どんな人が取れやすいのか、そして切開に切り替えるべき線引きを、診察に同席している立場から整理します。

点数は「留める場所の数」。多ければいいわけではない

埋没法は、まぶたの裏から糸を通して、皮膚とその奥の組織を留める方法です。点数は、その留める場所がいくつあるかを指します。多いほど外れにくくなる一方、まぶたへの負担は増えます。

韓国の医院でよく出てくる呼び名
呼び名何を指すか選ばれやすい人
2点・3点留め留める箇所の数まぶたが薄く、脂肪が少ない方
連結法点と点を糸でつないで面で支える方法ラインを長く保ちたい方
自然癒着法小さく切開を入れて組織を癒着させる方法。埋没と切開の中間脂肪がやや多い方、埋没が取れた方
切開法まぶたを切ってラインを作る脂肪が多い、皮膚がたるむ、確実さを求める方

自然癒着法は、糸だけで留める埋没とは別物です。小さな切開が入るため、腫れも埋没より長く出ます。名前に「自然」とありますが、負担は埋没より大きいと考えてください。方法ごとの目安は二重整形のページに載せています。

取れやすい人の条件は、カウンセリングで分かります

埋没は糸で留めているだけなので、条件によっては外れます。外れやすさは、まぶたの厚みと脂肪の量、皮膚のたるみ、そして生活習慣で決まります。

  • まぶたの脂肪が多い。 糸に掛かる力が強くなり、外れやすくなります。
  • 皮膚のたるみがある。 ラインが皮膚に隠れてしまうことがあります。
  • 目をこする癖。 花粉症やアレルギーのある方は、正直に伝えてください。
  • 希望するラインが広い。 元の位置から遠いほど、糸への負担が増えます。

これらが重なる方に、医師が切開をすすめるのは理由があります。埋没を繰り返すより、最初から切開を選んだほうが結果的に負担が少ない、という判断です。

腫れと滞在。埋没でも当日に帰国はできません

埋没は切開より腫れが短い、と言われます。それは事実ですが、翌日に人に会える状態ではありません。腫れのピークは2〜3日目です。

韓国で受ける場合、当日の手術と翌日の経過確認で最低2回の通院が入ります。糸の抜糸がない方法でも、確認は必要です。滞在は5〜7日を見ておくと安心です。

韓国のクリニックの受付(イメージ)。施術翌日の経過確認に訪れた場面
埋没でも、翌日の確認は入ります。日程は余裕を持って組みます。

腫れが完全に引いて幅が落ち着くのは、1〜3か月先です。直後の幅を見て「広すぎる」と感じる方が多いのですが、ここで判断するのは早すぎます。

韓国で受ける理由と、その限界

埋没は日本でも広く行われている手術です。それでも韓国で受ける方がいるのは、症例数と、デザインの相談にかける時間が理由です。まぶたの写真を見ながら、何ミリの位置に何点、という話がしやすい環境があります。

限界もはっきりしています。取れたときに、すぐには戻れません。保証がついていても、渡航費と滞在費は自分持ちです。ここを納得してから決めてください。

カウンセリングで確かめる6項目

まぶたは左右で違います。数字で共有しておくと、あとで見返せます。

  1. 自分のまぶたは、埋没に向いていますか。向いていない理由があれば教えてください。
  2. 何点留めですか。連結しますか。左右で点数は変えますか。
  3. ラインの幅は何ミリですか。閉じたときにどう見えますか。
  4. 外れた場合の保証は、何か月以内で何回までですか。書面でもらえますか。
  5. 抜糸は必要ですか。翌日の確認はいつですか。
  6. 執刀するのは、今日説明してくれた先生ですか。

目頭が覆われていて平行のラインが作りにくい方には、目頭切開の提案が出ることがあります。その場合は目頭切開の記事を先に読んでみてください。奥二重で悩んでいる方は奥二重の目もとの選択肢の記事が近いです。

まだ方法を決めていない段階なら3分の無料マッチングから相談できます。当日の同行者については医療通訳の紹介ページをご覧ください。

よくいただく質問

韓国の埋没法は、何点留めを選べばいいですか?
点数だけでは決まりません。まぶたの厚み、脂肪の量、希望するラインの幅によって、必要な留め方が変わります。点数が多いほど外れにくくなりますが、負担も増えます。自分の条件でなぜその点数なのかを説明してもらってください。
自然癒着法は埋没法ですか?
糸だけで留める埋没とは別で、小さな切開を入れて組織を癒着させる方法です。埋没と切開の中間と説明されます。腫れは埋没より長く出るのが一般的です。名前で判断せず、切開が入るかどうかを確認してください。
埋没はどのくらいで取れますか?
個人差が大きく、年単位で保つ方も、数か月で緩む方もいます。まぶたの脂肪が多い、皮膚がたるんでいる、目をこする癖がある方は外れやすいとされます。医師が切開をすすめる場合は、その理由を聞いてください。
韓国滞在は何日必要ですか?
5〜7日が目安です。手術日と翌日の経過確認で最低2回の通院が入ります。腫れのピークは2〜3日目で、幅が落ち着くのは1〜3か月先です。直後の幅で判断しないでください。
取れたとき、日本で直せますか?
日本の医院で対応してもらうことはできますが、保証は受けた医院でしか使えないのが一般的です。保証条件を書面でもらい、再渡韓の費用まで含めて考えてから決めてください。この確認は契約前に行います。

参考・出典

あわせて読みたい

まず聞く。決めるのはあとで。

約10分でお返事します・毎日09:00–22:00(日本と時差なし)