メニュー
9月の手術当日、通訳の空き枠が減っています。日程の仮押さえは無料
美容皮膚科

ソフウェーブを韓国で受けるなら、ショット数と範囲を先に確かめます

執筆 KCODI医療通訳チーム · 日本語デスク更新日 · 7 分で読めます
メッセージアプリの画面を開いたスマートフォンを持つ手、カフェのテーブルにはアイスコーヒーやレシート、財布が置かれている様子(イメージ画像)

「ソフウェーブ 韓国」で調べている方の多くは、ハイフを受けたことがあって、痛みか結果のどちらかに不満が残った方です。切らずに引き締めたいけれど、頬がこけるのは避けたい。そういう相談が診察室でいちばん多いです。

ソフウェーブ(Sofwave)はイスラエルで開発された超音波の機器です。ハイフと同じ超音波を使いますが、熱を入れる深さが違います。だから、向く肌も、感じる痛みも変わります。

この記事では、仕組み、ハイフとの違い、痛みとダウンタイム、金額が動く項目をまとめます。金額そのものは書きません。診察室で何を聞けばいいかがわかるようにするための記事です。

ソフウェーブとは。真皮に熱を集める超音波の機器です

ソフウェーブは、SUPERB(Synchronous Ultrasound Parallel Beam)という方式で、皮膚の表面を冷やしながら真皮層に熱を届けます。コラーゲンの生成を促すことで、肌の引き締まりを狙う機器です。

ハイフ(HIFU)は、より深いSMAS層まで点で熱を入れます。引き上げの力は強い一方、脂肪層に熱が入ると、人によっては頬がこけて見えることがあります。ソフウェーブは真皮が主な標的なので、そこが違います。

ソフウェーブとハイフの、一般的な違い
項目ソフウェーブハイフ
主に熱を入れる層真皮SMAS層を含む深い層
狙い肌の引き締まり、小じわ引き上げ
痛みの傾向温かさから熱さ点で響く痛みを感じる方が多い
頬こけの心配比較的少ないとされる脂肪の少ない方は相談が必要
ダウンタイム赤みが数時間から1日ほど赤みや軽い腫れ

表は一般的な傾向です。感じ方も結果も個人差があり、どちらが合うかは肌と脂肪のつき方を診た医師が決めます。

向く人、向かない人

ソフウェーブは、たるみが「ゆるみ始め」の段階にある方に提案されることが多いです。皮膚が大きく余っている段階では、機器だけで引き上げるのは難しくなります。

  • 向く。 肌のハリが落ちてきた。小じわが増えた。頬の脂肪が少なく、ハイフが不安
  • 向く。 ダウンタイムを取れない。翌日から予定がある
  • 要相談。 皮膚の余りが大きい。糸リフトや手術のほうが合うことがある
  • 要相談。 ペースメーカーや体内の金属がある。妊娠の可能性がある
  • 要相談。 顔に金の糸やフィラーが入っている。入れた時期を伝える

たるみの原因が皮膚の余りにあるなら、糸リフトや手術のほうが近道です。脂肪の重さが原因なら、別の機器がすすめられます。機器ごとの違いは韓国のリフトアップ機器の比較記事にまとめました。

カウンセリング室(イメージ)。鏡を見ながら照射範囲を確認する場面
気になる場所と、触ってほしくない場所を分けて伝えます。

金額を動かすのは、ショット数と範囲です

同じ「ソフウェーブ」でも、医院によって金額の幅が大きいのは、中身の量が違うからです。超音波の機器は、ショット数(照射の回数)で量が決まります。

  1. ショット数。 広告の金額は少ない設定のことが多いです。何ショットなのかを聞きます
  2. 範囲。 顔全体か、フェイスラインだけか、首まで含むか
  3. カートリッジ。 使うハンドピースの種類で金額が変わることがあります
  4. 回数セット。 1回あたりは下がりますが、有効期限があります
  5. 税と条件。 付加価値税が別表示、現金限定、初回限定などの条件

現在のリフトアップ施術の料金目安は施術ページに載せています。数字のそろった見積もりと並べて見てください。

当日の流れと痛み

受付、洗顔、診察、支払い、照射、鎮静ケア。照射そのものは30〜45分ほど、全体で1時間半前後が目安です。麻酔クリームを使う医院と、使わずに進める医院があります。

痛みは「温かさから、ときどき熱さ」と表現されることが多いです。強く感じるときは、出力を下げてもらえます。我慢して受ける施術ではありません。担当の医療通訳が施術室にいれば、その場で伝えられます。

赤みは数時間から1日ほど。メイクは当日から可能とされることが多いですが、医院の指示に従ってください。当日の飲酒、サウナ、チムジルバンは控えるよう言われるのが一般的です。

回数と、次に受けるまでの間隔

1回でも受ける意味がある施術です。ただ、コラーゲンの変化は数週間から数か月かけて出るとされ、複数回をすすめられることもあります。1回でどこまで期待できるかを、診察で具体的に聞いてください。

日本から通う場合は、1回受けて変化を見て、続きは次の渡韓に合わせるのが現実的です。回数券は有効期限があるので、次の予定が決まっていない方は1回払いのほうが無難です。

ハイフとの比較や、ほかの機器も含めて考えたい方はハイフとウルセラの記事も読んでください。どれを選ぶか迷う段階なら3分の無料マッチングで整理できます。

よくいただく質問

ソフウェーブとハイフはどちらがいいですか?
たるみの原因によります。肌のハリの低下が中心ならソフウェーブ、深い層のゆるみが中心ならハイフが提案されやすいです。頬の脂肪が少ない方はハイフで痩せて見えることがあるため、先に伝えてください。判断するのは診察した医師です。
ソフウェーブの効果はいつから出ますか?
直後の引き締まりはむくみの変化も混ざっています。コラーゲンの変化として分かりやすくなるのは数週間から数か月先と説明されるのが一般的です。出方には個人差があり、医院も結果を約束はしません。
ダウンタイムはありますか?
赤みが数時間から1日ほど出る方が多く、翌日から普段どおり過ごせることがほとんどです。当日の飲酒やサウナは避けるよう言われます。感じ方には個人差があります。
何回受ければいいですか?
1回でも受ける意味がありますが、複数回をすすめられることもあります。肌の状態と目的で変わるので、1回でどこまで期待できるかを診察で聞いてください。
フィラーや糸が入っていても受けられますか?
入れた時期と場所によって判断が変わります。入れたものの名前と時期をメモして持っていってください。通訳が韓国語で伝えます。
韓国で受けるメリットは何ですか?
機器を導入している医院が多く、ショット数の選択肢が広いことです。ただし金額は量で決まるので、ショット数と範囲を書いた見積もりで比べてください。

参考・出典

あわせて読みたい

まず聞く。決めるのはあとで。

約10分でお返事します・毎日09:00–22:00(日本と時差なし)