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美容整形

韓国のくまとりの値段は、術式と「脂肪をどうするか」で決まります

執筆 KCODI医療通訳チーム · 日本語デスク更新日 · 7 分で読めます
画面にメモが表示されたタブレットを持つ手と、クリップボードの書類にペンで記入するもう一方の手のクローズアップ(イメージ画像)

「韓国 くまとり 値段」で検索すると、医院ごとに金額の幅が大きく、どれが自分に当てはまるのか分からなくなります。同じ名前の手術なのに、なぜここまで違うのか。カウンセリングに同席していると、理由ははっきりしています。

韓国のくまとりは、まぶたの裏から切るのか皮膚を切るのか、取り出した脂肪を捨てるのか凹みに移すのか、麻酔は何か。この組み合わせで値段が変わります。広告に出ている金額は、いちばん単純な組み合わせのことがほとんどです。

この記事では、見積書のどの行を見れば比べられるのか、涙袋のヒアルロン酸を足す場合はどう考えるのかを、通訳の現場から説明します。具体的な金額は時期と医院で動くので書きません。

くまとりの値段が動く4つの要素

目の下のふくらみと影は、脂肪の突出、皮膚のたるみ、へこみ(ゴルゴライン)の3つが混ざって見えています。どれが主な原因かで手術の範囲が変わり、それがそのまま金額に出ます。

韓国のくまとりで金額が変わる要素(一般的な傾向。診察で変わります)
要素選択肢値段への影響
切る場所まぶたの裏(経結膜)/皮膚側を切開皮膚のたるみも取る切開法のほうが範囲が広くなります
脂肪の扱い取り除くだけ/へこみへ移す(再配置)/脂肪移植を足す移す・足すほど工程が増えます
麻酔局所のみ/睡眠麻酔睡眠麻酔は麻酔科医と回復室の費用が加わります
同時に行うもの涙袋のヒアルロン酸、脂肪注入、レーザーそれぞれ別会計です
再手術かどうか初回/他院の修正癒着があるぶん時間がかかります

広告の安い金額は、ほとんどが「まぶたの裏から、脂肪を取るだけ、局所麻酔」の組み合わせです。自分の目の下がその方法で足りるのかは、診察しないと分かりません。術式ごとの流れはクマ取り・目の下の脂肪再配置のページにまとめています。

見積書で見る行は、5つだけです

金額の総額を並べても比べられません。通訳が各院の見積書をそろえるとき、見る行は決まっています。

  1. 術式の名前。 経結膜か切開か、脂肪を再配置するかが書かれているか。
  2. 麻酔。 局所か睡眠麻酔か。麻酔料が別行になっているか。
  3. 検査料。 血液検査などが含まれているか。
  4. 術後のケア。 抜糸と経過チェックが何回含まれるか。回数超過分は別かどうか。
  5. 再手術の規定。 左右差が出たときの条件と期限が文字で残っているか。
クリニックの受付(イメージ画像)。見積書の内訳を通訳と確認する場面
支払いは手術の前です。内訳の確認は、受付で通訳と一緒に行います。

涙袋のヒアルロン酸を足すときの考え方

「韓国 涙袋ヒアルロン酸 値段」で調べる方の多くは、くまとりと同じ日にできるかを気にしています。同じ日に行う医院もありますが、順番には理由があります。

「韓国人 涙袋ない」と調べてから来られる方もいます。涙袋は下まぶたの縁にある筋肉のふくらみで、あるかないかは骨格と筋肉の付き方で決まります。韓国の人が全員持っているわけではなく、メイクや注入で作っている場合もあります。そして、脂肪の突出が強い方は、その下の影のせいで涙袋が埋もれて見えていることがあります。まず手術で影を整えてから、足りなければ注入する。診察室で提案されるのは、たいていこの順番です。

手術で脂肪の位置が変わると、目の下の見え方も変わります。腫れが落ち着く前にヒアルロン酸を足すと、必要な量が読めません。そのため、手術から数週間から数か月あけて、足りない部分にだけ入れる進め方が一般的です。

ヒアルロン酸は1本(1cc)単位の料金で、製剤によって変わります。手術とは会計が別なので、見積書も分かれます。製剤名と本数の確かめ方は韓国のヒアルロン酸注入のページに書いています。

ダウンタイムと、帰国日の決め方

手術そのものは40〜60分ほどです。まぶたの裏から行う場合は外から見える傷がなく、皮膚を切った場合は5〜7日目に抜糸があります。内出血は下に降りながら、1〜2週間かけて薄くなるのが一般的です。

滞在は5〜7日を見てください。航空券を先に買ってしまい、抜糸の前に帰ることになった、という相談は今もあります。日程は、見積もりと一緒に必要な滞在日数を聞いてから決めてください。

サングラスとマスクで隠せる程度になるのは、多くの方で3〜4日目以降です。仕事の予定がある方は、内出血の出方に個人差があることを見込んで組んでください。

手術以外の選択肢と、金額を並べるとき

目の下の影が気になる方の全員に、手術が必要なわけではありません。診察では、次のように振り分けられることがあります。

  • 脂肪の突出が主な原因。 手術(脂肪の除去または再配置)が候補になります。
  • 皮膚が薄く、下の血管が透けている。 レーザーやスキンブースターで厚みを出す方向の提案になることがあります。
  • 色素沈着が重なっている。 こすり癖や日焼けが背景にあり、シミ・色素の治療と日常のケアが先になります。
  • へこみが主な原因。 脂肪注入やヒアルロン酸で埋める方法が候補です。

注射や機器の施術は、1回あたりの金額は手術より小さくなります。ただし、数回重ねる前提のものが多く、効果の持続も限られます。1回の金額ではなく、1年間で何回受けることになるかで並べてください。

逆に、脂肪の突出がはっきりしている方が注射だけで済ませようとすると、ふくらみの上にボリュームが乗って、かえって目立つことがあります。何が原因かを先に決める。金額の比較は、そのあとです。

安いほうを選んでよい場合と、そうでない場合

2院の見積もりがそろっていて、術式も麻酔も同じなら、安いほうを選んで構いません。差が出るのは、条件がそろっていないときです。

とくに、脂肪を取るだけの方法と、へこみへ移す方法を金額だけで比べるのは危険です。へこみが主な原因の方が、脂肪を取るだけの手術を受けると、影が濃くなることがあります。医師の選び方は韓国のクマ取りの名医の探し方にまとめました。

どの術式が合うか分からない段階でも、3分の無料マッチングから相談できます。担当の医療通訳が、カウンセリングから手術当日まで隣にいます。

よくいただく質問

韓国のくまとりの値段は、日本より安いのですか?
医院と術式によります。同じ術式で比べれば抑えめなことが多いですが、航空券と宿泊を足した総額で見てください。安い広告価格は、いちばん単純な組み合わせのことがほとんどです。
脂肪を取るだけと、へこみに移すのはどちらがいいですか?
目の下のへこみが目立つ方は、移す方法(再配置)を提案されることが多いです。ふくらみだけが原因なら取るだけで足りることもあります。決めるのは診察した医師です。
くまとりは何日滞在すれば帰国できますか?
5〜7日が目安です。皮膚を切った場合は5〜7日目に抜糸があります。まぶたの裏からの手術でも、経過チェックを受けてから帰国してください。
涙袋のヒアルロン酸は、くまとりと同じ日にできますか?
同じ日に行う医院もありますが、腫れが引く前だと必要な量が読めません。手術後しばらくあけてから、足りない部分にだけ入れる進め方が一般的です。
左右差が出たら、再手術はしてもらえますか?
再手術の条件と期限は医院ごとに違います。手術の前に、その条件を文字で残してもらってください。帰国後に気になったら、写真を担当通訳に送っていただければ医院の回答を日本語でお返しします。

参考・出典

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まず聞く。決めるのはあとで。

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