韓国の毛穴治療は、毛穴のタイプで選ぶ機械が変わります
執筆 KCODI医療通訳チーム · 日本語デスク更新日 · 7 分で読めます
「韓国 毛穴治療」で調べている方の多くは、日本で何度か受けたけれど変わらなかった方です。理由の多くは、毛穴のタイプと施術が合っていないことにあります。
毛穴はひとつの症状ではありません。皮脂と角質が詰まった毛穴、開いた毛穴、重力でしずくの形に伸びたたるみ毛穴、そして黒ずんで見える毛穴。原因が違えば、効く施術も違います。
この記事では、タイプの見分け方、それぞれに提案される方向、必要な回数をまとめます。金額は書きません。診察室で自分の毛穴を正しく説明できるようになるための記事です。
まず、自分の毛穴がどのタイプかを決める
鏡の前で、肌を軽く上に引き上げてみてください。それで毛穴が目立たなくなるなら、たるみが関わっています。引き上げても変わらないなら、開きか詰まりです。
| タイプ | 見え方 | よく提案される方向 | 回数 |
|---|---|---|---|
| 詰まり毛穴 | 白や黒の芯が見える | 肌管理、ピーリング | その日から変化 |
| 黒ずみ毛穴 | 鼻の先が黒く見える | 洗浄の工程、レーザー | 数回 |
| 開き毛穴 | 丸く開いている | マイクロニードルやレーザー | 複数回が前提 |
| たるみ毛穴 | しずく型に伸びている | 高周波や超音波の機器 | 複数回 |
| クレーター混在 | 凹みが深い | サブシジョンなどの組み合わせ | 数回に分ける |
表は一般的な傾向です。複数のタイプが混ざっている方がほとんどで、何から手をつけるかは診察した医師が決めます。
肌管理で変わる毛穴と、変わらない毛穴
ここを誤解している方が多いです。韓国の肌管理は、詰まりと黒ずみにはよく効きます。洗浄と抽出の工程で、その日のうちに見た目が変わります。
一方で、開き毛穴とたるみ毛穴は、肌管理では変わりません。穴そのものの形と、支える組織の問題だからです。ここに必要なのは、コラーゲンを増やす方向の治療です。
- 肌管理で変わる。 詰まり、黒ずみ、ざらつき
- 治療が必要。 開き、たるみ毛穴、凹凸
- 併用が多い。 治療の前に肌管理で汚れを落としておく
- 注意。 抽出のやりすぎは炎症を招きます。頻度は医師に聞いてください
肌管理そのものの選び方は韓国の肌管理のおすすめの記事にまとめました。整えるのか、減らすのか。目的を分けて考えてください。

韓国で提案されやすい毛穴治療
韓国の美容皮膚科では、マイクロニードルに高周波を組み合わせた機器、フラクショナルレーザー、肌質注射がよく使われます。名前は医院ごとに違いますが、狙っていることは共通です。
- マイクロニードル系。 針で真皮に刺激を入れ、コラーゲンの生成を狙う。数回が前提
- フラクショナルレーザー。 点で肌に熱を入れ、入れ替えを促す。かさぶたが出ることがある
- 肌質注射。 ジュベルックやリジュランで肌の厚みとハリを狙う
- 引き締め機器。 たるみ毛穴に。フェイスライン全体の変化を狙う
- 内服・外用。 皮脂そのものが多い方に。日本でも続けられるか確認します
現在の毛穴とニキビ跡の治療の料金目安は施術ページに載せています。見積もりと並べて見てください。
回数と、渡韓の計画
毛穴の治療は、ほぼすべてが複数回を前提としています。1回の渡韓で終わらせようとすると、結果が中途半端になるか、1日に詰め込みすぎて肌に負担がかかります。
現実的なのは、1回受けて肌の反応を見て、次の渡韓で続きを受ける形です。日本で続けられる内容があるかどうかも、診察のときに聞いておいてください。
かさぶたが出る施術を受けるなら、帰国後1週間の予定も考えてください。旅程の組み方は韓国の美容ツアーの記事にまとめています。
受けたあとにやってはいけないこと
毛穴の治療は、受けたあとの過ごし方で結果が変わります。とくに日焼けは、色素沈着として残ることがあります。
- かさぶたを自分で剥がさない
- 指定された期間、日焼け止めを欠かさない
- 強いスクラブや自己流の角栓取りを再開しない
- 当日の飲酒、サウナ、チムジルバンは避ける
- 赤みや腫れが長引くときは、自己判断せず連絡する
KCODIでは帰国後もLINEで担当通訳につながり、医院への確認を代わりに行います。担当の医療通訳は施術室にも入ります。まだ方向が決まらない方は3分の無料マッチングを使ってください。


