メニュー
9月の手術当日、通訳の空き枠が減っています。日程の仮押さえは無料
美容整形

眼瞼下垂の手術を韓国で受けるなら、二重術との違いから確認する

執筆 KCODI医療通訳チーム · 日本語デスク更新日 · 8 分で読めます
空港到着ロビーで白い紙を掲げて出迎える男性と、スーツケースを引いて通り過ぎる旅行者たち(イメージ画像)

眼瞼下垂 韓国で検索する方の多くは、日本で一度相談しています。そのうえで、韓国ならどう診てもらえるのかを知りたい、という段階です。

通訳として見ていると、この相談でいちばん多い行き違いは、二重整形と眼瞼下垂の手術が同じものだと思って来てしまうことです。瞼を持ち上げる筋肉に触るかどうかで、手術も、腫れ方も、滞在日数も変わります。

この記事では、二重術との違い、韓国の診察で確認する順番、瞼の脂肪取りとの関係、そして滞在日数の組み方を並べます。金額は書きません。術式と医院で動くからです。医療上の判断はすべて診察した医師のものです。

二重整形と眼瞼下垂の手術は、触るところが違う

見た目はどちらも「目を大きくする手術」に見えます。ただし、やっていることは別です。

二重をつくる手術と、瞼を持ち上げる手術
二重整形眼瞼下垂の手術
触るところ皮膚とその下の組織瞼を持ち上げる筋肉やその腱膜
主な目的ラインをつくる開きを改善する
腫れ術式による一般に長めに出やすい
左右差調整しやすい開きの調整が難しく、再手術になることもある
滞在の目安5〜7日7日前後。抜糸と経過診察が要る

眠そうに見える、額の筋肉で瞼を上げる癖がある、夕方に重くなる。こうした自覚があるなら、二重のラインだけの相談では足りないことがあります。診察で「開きは足りているか」を必ず聞いてください。

二重の術式そのものは埋没法の受け方二重整形のページにまとめています。

韓国 瞼の脂肪取りを、同時にする話が出たとき

診察で「瞼が厚いので脂肪を取りましょう」と言われることがあります。瞼 脂肪取り 韓国で検索して来る方も多い部分です。ここで確認したいのが、取る量と戻せないことです。

  • 取るのはどの層の脂肪か。皮下か、その奥かで印象が変わります
  • 取りすぎるとくぼんで見えることがあり、戻すのは簡単ではありません
  • 年齢とともに痩せることを見込んで残す考え方もあります
  • 同時に行うと腫れが重なるため、滞在日数が延びることがあります

その場で決めずに、「今日は決めません」と言って構いません。追加の提案が出たときこそ、通訳が入る価値がある場面です。

医療通訳がタブレットで説明する場面(イメージ)

韓国 眼瞼下垂 名医という言葉の、確かめ方

韓国 目元整形 名医、と検索して出てくる記事はほとんどが広告です。名前を覚えて指名するより、診察でこちらが確認できることを並べたほうが確実です。

  1. 相談した医師が執刀するか。韓国では相談と執刀が分かれる医院があります
  2. 麻酔科の専門医が入るか。鎮静や全身麻酔を使う場合、誰が管理するかを聞きます
  3. 再手術の規定。左右差が出たときの対応と期限を、書面で確認します
  4. 術式の名前。挙筋前転、腱膜前転など、何をするのかを日本語で説明してもらいます
  5. 経過診察の回数。抜糸はいつで、そのあと何回来るのか

執刀医の選び方の考え方そのものは韓国の整形外科の構造に書きました。

眼瞼下垂 韓国 料金を比べるとき、そろえる条件

表示だけを並べても比較になりません。目元の手術は、含まれる範囲で総額がまるごと変わります。

そろえてから比べる項目
項目確認する言い方
術式何をする手術か、名前と内容を教えてください
麻酔麻酔の種類と、管理するのは誰ですか
抜糸と再診含まれる来院は何回ですか
内服と点眼は含まれますか
再手術左右差が出た場合の規定と期限は
通訳当日その場に日本語の通訳はいますか

眼瞼下垂 手術 ダウンタイムと、滞在日数の組み方

瞼を持ち上げる手術は、二重だけの手術より腫れが長く出やすいと説明されることが多いです。抜糸まで韓国にいるか、日本で抜糸するかで日程が変わります。

7日滞在で組む場合の目安
予定
1日目到着。診察とデザインの確認
2日目手術。当日は冷やして安静
3〜5日目腫れの山。外出は短時間。眼鏡とマスクで過ごす
6〜7日目抜糸と経過診察。指示を書面でもらう
帰国後1か月は日焼けと強いこすりを避ける。左右差の判断は数か月先

最終的な見え方は数か月かけて落ち着きます。腫れている段階で「失敗した」と判断しないでください。ダウンタイムの過ごし方は韓国のダウンタイムの過ごし方に、目元の術式の選択肢は奥二重と目元の手術にまとめています。

どの診療科から相談すればいいか決まっていない方は3分の無料マッチング、当日同行する人については医療通訳の紹介ページをご覧ください。

よくいただく質問

眼瞼下垂の手術は、韓国では保険が使えますか?
外国人が美容目的で受ける場合、日本の健康保険は使えません。韓国の保険も対象外です。医学的な適応があるかどうかは診察した医師の判断になるので、まず診てもらってください。
二重の手術だけで、眠そうな目は変わりますか?
変わる方もいますが、開きそのものが足りない場合は別の手術が必要になることがあります。ラインの希望だけを伝えず、「開きは足りていますか」と聞いてください。判断は医師が行います。
抜糸は日本でもできますか?
受けてくれる医療機関はありますが、断られることもあります。可能なら韓国で抜糸まで済ませる日程にしてください。難しい場合は、術式と抜糸時期を書いた書面を必ずもらってください。
左右差が出たら、すぐ直せますか?
腫れが残っている間は判断できません。多くの医院で、再手術の相談は数か月後からになります。規定の期限と範囲を、手術の前に書面で確認しておいてください。
当日、通訳は何をしてくれますか?
デザインの希望と既往歴を韓国語で伝え、術式・麻酔・再手術規定の説明を日本語で書き取ります。手術室には入れませんが、前後の説明と会計まで同席します。同行は無料です。

参考・出典

あわせて読みたい

美容整形 · ガイド一覧

まず聞く。決めるのはあとで。

約10分でお返事します・毎日09:00–22:00(日本と時差なし)